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完成前に住宅購入する注意点

鶴田 浩一

筆者 鶴田 浩一

不動産キャリア17年

不動産売買仲介営業17年・契約案件数600件以上の経験をもとにお客様の不動産コンシェルジュとしてよりお客様にとって本当に価値ある不動産を提供・提案致します。

こんにちは、不動産事業部の鶴田です。

先日、新築戸建を購入して頂いたお客様の物件立ち合いをさせて頂きました。

物件立ち合いの必要性は不動産仲介会社に勤めている営業マンなら、よーく分かっていただけると思います

物件立ち合いとは?なにかと言いますと、購入した物件(戸建て)設備の説明・境界の説明・傷や不具合の確認などなど...

とくに重要なのは、傷や不具合の確認がすごーく重要です

物件立ち合いは、売主・買主・不動産仲介会社の三者で行いますが、境界の確認・説明や住宅設備の説明などはおもに売主が行います。

まれに不動産仲介会社が売主の代理で行う場合もあるにはありますが・・・

今回は、きちんと売主様の担当者様が、境界の確認・説明や住宅設備の説明も行って頂きました

傷や不具合もまったくなく、買主様もたいへん満足されている感じでした

滞りなく、1時間ほどで立ち合いが終わり、引き続きオプション工事の打ち合わせを行うこととなり・・・・

リビングでのオプション工事のご要望を奥様にお聞きしていたところ、ここで予想外のご要望がございました

さて、みなさんに問題です。

奥様はどのようなオプション工事を希望されたのか?

普通の不動産営業マンなら、食洗機?食器棚?床暖房?ガスコック?キッチンにコンセント?

ちなみにこの物件は、食洗機もリビングにガスコックついています。

答えは・・・・次回のブログで・・・・(笑)

怒りの鉄拳✊ もらいそうなので・・・答え言っちゃいます

答えは・・・TVモニターフォンの移設です。

ここで、できる不動産営業マンなら、なぜ?案内時にTVモニターフォンの位置を把握して、あらかじめお客様に説明しなかったのか?と疑問が出てくるとこなんですが・・・

なんせ、おいらは普通の不動産営業マンなんで!

この物件、契約して立ち合いまで1回も見たことなかったんです

おい、おい、そんなことあるわけないだろ とできる不動産営業マンならお怒りの言葉をぶつけられるとこなんですが・・
なぜ?立ち合いまで1回も見たことないのか?できる不動産仲介営業マンなら答えはわかると思いますが・・
そうです!この物件を契約したときは、まだ建築だったからです。

ちなみに、立ち合いまでの期間は完成してから1週間後

写真みてもらうと違和感ありませんか? 




なぜそこに❓リビングの階段横壁面のところにTVモニターフォンが⁉(゚д゚)!

給湯モニターとTVモニターフォンが離れているとかは普通によくあることなんですが・・・・

よくあるパターンとしては、玄関近くのリビング壁面につけているパターン①

カウンターキッチンの壁面につけているパターン②

パターン①ができなかった理由を自分なりに考えると・・・玄関近くリビングは階段があり、かつ扉の位置により難しかったのかな・・・

パターン②はカウンターキッチンの壁面がないから無理と・・・・

ここから・・・奥様、出来損ないの不動産営業マン、オプション工事業者とけんけんがくがくの話し合いの上、出した結論は・・・・

奥様の第1希望は、玄関扉ちかくに移設
奥様「玄関扉を開けっ放しにするこないので・・・」
普通の不動産営業マン「電気配線が壁内にない場合が・・・・」
オプション工事業者「・・・・・うーん、下から引っ張ってくることできれば可能かも・・・」


奥様の第2希望は、キッチンの食器棚設置場所、給湯モニターフォンのとなりに移設
普通の不動産営業マン「ここなら、壁内に電気配線あるので可能かも・・・」
できるオプション工事業者「まずは、第1希望優先でやってみましょう!」




できるかできないかは?電気工事屋さんにお任せで一件落着となりましたとさ

めでたしめでたし